細胞に作用する光
LED(発光ダイオード)は、携帯電話、デジタルカメラ、バックライト、大型ディスプレイ、道路標識、大型映像スクリーン等を中心に、さまざまな場所で使用されています。
現在では照明のほか、医療、美容、植物育成にも効力を発揮するとして注目されています。例えばLEDのエネルギーを利用して皮膚の殺菌・治療・活性化・老化防止を図ったり、筋肉の増強・糖尿病の深刻な合併症の改善・視力回復等にLEDの光エネルギーを適用するという研究開発が盛んに行われています。また植物や魚介の育成などにも活用されたりもします。
LEDは細胞レベルの小さい物質に作用する波長を持つため、正しい使い方をすれば人間や動植物の健康維持・発育促進に絶大な効果があります。
ヒーリングボックスは人体の細胞に作用するLEDの力に注目し、人の身体を癒すことを目的として開発されました。いわば「光のサプリメント」です。
ヒーリングボックスは特に、脳細胞の奥深くまで作用して活性化を促します。使用したお客様からの感想に、「身体だけでなく心や精神も穏やかになり元気になった」というお声があるのは、ヒーリングボックスの光で脳が癒された影響が少なからずあるのではないでしょうか。
以下はヒーリングボックスを使用したお客様からの声の一部です。
- 顔の皮膚がきれいになり、ハリと艶が出た。
- 角質がとれて肌全体がしっとりしてきた。
- 身体の痛みが軽減された。
- 深い睡眠がとれるようになった。
- 疲労が軽減されるようになった。
- 日のまったく当たらない場所でも植物が元気に育つようになった。
- 性格が明るくなった。
- 認知症で暴れていた老人が暴れなくなった。
LEDの効力や影響はまだ解明されていない部分があり、研究途中の分野もあります。またLEDのデメリットとしてブルーライトの問題などが知られています。
細かすぎる青色の波長は目の網膜を傷つける危険があるとしてブルーライトの危険性が揶揄されていますが、ヒーリングボックスの発する青い光は独自のシステムによって刺激を緩和して安全な光を実現することに成功しました。
ヒーリングボックスは人の感じる光の強さ(光量)を減らさず、刺激(放射量)だけを削減した光を放出しています。どうぞ安心してご使用ください。